nuroモバイルはこういう使い方の人におすすめ!

nuroモバイルは、SONYネットワークコミュニケーションズが運営する格安通信サービスです。

nuro(ニューロ)ブランドは、「nuro光」が家庭向けインターネット回線で2Gbpsと2018年当時の世界最速タイの速さを誇ったことで有名です。

今回は、そんなnuroブランドの携帯通信サービス「nuroモバイル」についてその特徴とどんな人が向いている業者なのかご紹介していきます。

■nuroモバイルの特徴

  • 業界最安プラン「0SIM(ゼロシム)」
  • ソフトバンク回線で音声通話プランが選べる
  • データ前借り制度
  • 契約解除料が変動タイプ

nuroモバイルは、通常SIM、0SIM、プリペイドSIMを提供しています。

ほかにも以前は、時間制プランやマイルが貯まるマイレージプランなどユニークなサービスを行っていました。(現在は受付停止中)

nuroモバイルの最大の特徴は、データSIMなら月額0円もありうる業界最安「0SIM」があることと、ソフトバンク回線でAndroid端末も幅広く使える音声通話プランが選択できることにあります。

■nuroモバイルはこんな人に向いている!

①「0SIM(ゼロシム)」なら、データ使用量900MB未満/月の超ライトユーザー!

②「通常SIM」なら、7GB/13GBプランがちょうどいいニッチなミドルユーザー!

③「ソフトバンク対応のAndroidも使える音声通話SIM」を探しているユーザー!

nuroモバイルに向いている人はずばり上記のようなユーザーです。

どうしてそういった結論になるのか以下の料金表から見ていきましょう。


上記は、Docomo回線のMVNO各社、音声通話プランの料金表です。

これを見ると、Docomo回線では「0SIMの1GB未満」か「通常SIMの7GB/13GBプラン」が他社よりも割安なことがわかります。

この2タイプに適したユーザーを考えてみましょう。

■①「0SIM(ゼロシム)」なら、データ使用量900MB未満/月の超ライトユーザー!

まずは、0SIMです。

0SIMは正確には月間データ使用量が900MB未満でないと他社よりも割高な料金(1,100円以上)になってしまいます。ゆえに0SIM利用なら電話とメール、SNSのみ、ウェブ検索も必要に迫られた時しか使わない超ライトユーザーが適しています。

会社や家族に迫られてしぶしぶ携帯を持っているというお父様やお母様らに向いています。

玄人向けに「0SIMのデータ専用プラン+IP電話+Viber・LINEなどの無料通話アプリ」で運用するという手法もあります。

0SIMのデータ専用プランにすれば、1か月499MBまでのデータ通信なら0円で済みます。

IP電話はSMARTalkや050Freeが有名です。

基本料無料でIP電話同士なら通話料も0円になります。

それ以外では通話料がかかりますが、10円以下/30秒であることがほとんどです。

デメリットは、昼休みや帰宅時間帯など回線が込み合う時間帯はIP電話さえ不安定になること。

そんな事態を回避すべく常に自宅や職場、公衆Wi-Fiの高速回線をフル活用する必要があります。

会社の飲み会のネタには良さそうですが社会的信用の問題もありメインユースには使えません。

■②「通常SIM」なら、7GB/13GBプランがちょうどいいニッチなミドルユーザー!

余談はさておき、続いて0SIMでなく通常SIMプランを使う場合です。

上記の料金表にあるとおり、Docomo回線では7GBもしくは13GBプランが他社より割安となっています。

正直、SNSや音楽視聴をするならLINEモバイル、Youtubeを多用する人ならBIGLOBEモバイル、ゲーマーならLinksMateがおすすめです。

ただ、両社のいずれのカウントフリーサービスにも該当しない、家族割も学割も自分には関係がないという人であればnuroモバイルは割安となりえます。

具体的には、ストリーミング音楽も動画も観ない、ゲームもしないけれど、仕事で外出先でパソコンを使うという人です。テザリング機能を利用してオンラインツールでビジネス文書を作成したり、デザインソフトを扱ったりすることができます。

Wi-Fiモバイルルーターを契約するほどではないというニッチなユーザー層に向いていることになります。

もっと20GB、30GBといった大容量であれば他社を利用するかモバイルルーターの利用のほうがお得です。

※ちなみに、Wi-Fiモバイルルーターの月額通常料金は5,000円程度。

■③「ソフトバンク対応のAndroidも使える音声通話SIM」を探しているユーザー!

つづいて、ソフトバンク回線プランについて見てみましょう。


上記は、ソフトバンク回線をもつ格安SIM各社の料金表を比較したものです。

苦しいことに、ソフトバンク回線では7GBプランはデータフリー機能がついているLINEモバイルの方がお得です。

ただ、これまたニッチな13GBプランはnuroモバイルが割安です。

他社の10GBプランなどに、ほんの少し上乗せするだけで3GB程度余計に使えます。

ソフトバンク回線においても、動画・音楽・ゲームもしない、外出先のテザリングユースに向いた業者といえるでしょう。

※ちなみに、ソフトバンク回線ではキャリア端末は広くテザリングに対応していますが、Docomo回線の場合、一部のAndroid端末でテザリングの利用ができません。

契約前に、「動作確認済み端末」でテザリングの可否を十分に確認しましょう。

なお、テザリングを利用するにあたって追加料金はなく無料で利用ができます。

また、ソフトバンク回線で音声通話SIMを使える会社を選ぼうとすると現状、LINEモバイル、nuroモバイル、mineo、Y!モバイルのいずれかから選ぶことになるでしょう。

ANAマイレージSIMやU-mobile Super、そしておそらく「スマモバ(S)音声通話付1GBスマートチャージプラン」も現在、新規受付が停止されています。(前者2つは公式サイトで「新規受付停止」が明記されていました)

かつて存在した「スマモバ(S)音声通話付1GBスマートチャージプラン」は、公式サイトの1GBプランに記載されておらず、どこを探しても申込方法がわからなくなっています。

(一部サイトでは、同プランのネット申込は停止されたとの情報あり)

そのほか、HitスマホではHit net TV!サービス提供エリア外の方はご契約できません。

下段の4社についても対応端末がiPhoneだけとなっており注意が必要です。

厳しい価格競争のなか突然サービスを停止してしまう可能性もゼロではありません。

結果、安心して使い続けるためにはメジャーな回線業者から契約先を選ぶことになります。

そんななかで、Y!モバイルは高く感じる、mineoにある20GB・30GBも使わない、LINEモバイル10GBプランならnuroモバイルの13GBプランにしようという消去法によってnuroモバイルを選ぶ人もいることでしょう。

■まとめ

結論を繰り返すと、nuroモバイルはこんな人に向いている格安SIM会社です。

①「0SIM(ゼロシム)」なら、データ使用量900MB未満/月の超ライトユーザー!

②「通常SIM」なら、7GB/13GBプランがちょうどいいニッチなミドルユーザー!

③「ソフトバンク対応のAndroidも使える音声通話SIM」を探しているユーザー!

また2019年4月時点においてnuroモバイルでは、音声通話プラン7GB/13GBの月額料金が1年間毎月1,000円/1,500円割引きとなるお得なキャンペーンが開催されています。

nuroモバイルのドコモ回線割引

nuroモバイルのソフトバンク回線割引

音声通話プランの最低利用期間も1年間です。

nuroモバイルでは、万が一の契約解除料が変動タイプとなっており、最大12,000円から利用月分だけ1,000円ずつ値引かれていきます。

他社では解約時期に関わらず一律に契約解除料が請求されることと比較するとお得なキャンペーンを利用して各社を渡り歩く乗り換えユーザーにも向いているといえます。

ぜひこちらでご検討下さい