nuroモバイルの6つのメリットと2つのデメリット

2019年4月14日

nuroモバイルは、SONYネットワークコミュニケーションズが運営する格安通信業者です。

nuroモバイルでは、2019年4月時点において、音声通話SIM契約なら契約後1年間は7GBプランで月額1,000円割引き、13GBプランで1,500円割引きとなるお得なキャンペーンが行われています。

これを機会にnuroモバイルに興味をもった人も多くいることでしょう。

そこで今回は、nuroモバイルのメリットとデメリットについて解説いたします。

■nuroモバイルのメリット・デメリット

nuroモバイルのメリット・デメリットは以下の通りです。

■nuroモバイルの6つのメリット

  • ソフトバンク回線対応の音声通話SIMが使える
  • ドコモ回線では7GB/13GBがお得
  • 0SIMの存在
  • データ容量前借り制度がある
  • 通話定額オプション(10分)の月額料が安い
  • 違約金が変動制で万が一の解約時に負担が少ない

■nuroモバイルの2つのデメリット

  • データカウントフリー制度はなく向いているユーザーが限られる
  • サービス名称やプランがコロコロ変わる

まずは、nuroモバイルのメリットから見ていきましょう。

【ソフトバンク回線対応の音声通話SIMが使える】

2019年4月時点では、ソフトバンク回線で音声通話SIMが使える会社はごく限られた数社しかありません。

以下では、各社の料金プランを比較しています。

かつてはソフトバンク回線で通話プランも利用できた会社もいくつかは現在、受付不可となっています。

下段にある会社では、ソフトバンク回線では対応端末がiPhoneのみとされており万人向けとはいえません。

ソフトバンク回線の音声通話SIM契約を検討する場合、上段にある4社から選択するのが現実的でしょう。

さっそくnuroモバイルの料金をみてみましょう。

2GBプラン1,680円を出すようであれば、もう10円プラスしてLINEモバイル3GBプランを選んだほうがお得です。

nuroモバイルは、ソフトバンク回線では大容量の13GBプランが他社よりも費用対効果の面で優れています。

一部の会社と違ってAndroid端末も利用可能な点も大きなメリットです。

出張が多い人、営業活動などで外出先でノートパソコンを使う人など、テザリング機能を利用してスマートフォンをモバイルルーター代わりに使う用途に向いています。

【ドコモ回線では7GB/13GBがお得】

nuroモバイルでは、ドコモ回線でも大きなデータ容量プランが他社よりお得というメリットがあります。


ただ、ドコモ回線の場合にはエンタメフリーオプションが使えるBIGLOBEモバイルやSNSに強いLINEモバイル、ゲーマーにメリットの高いLinksMateなどライバルも多いです。

いずれのサービスの利用頻度が低くモバイルルーター用途で契約するのであればnuroモバイルは有力な選択肢となりえます。

前述した月額料金1年間割引キャンペーンはソフトバンク回線プランだけでなくドコモ回線プランも適用となります。思い当たるかたはぜひチェックしてみてください。

【ドコモ回線では0SIMも選べる】

nuroモバイルのドコモ回線では、業界最安の料金プラン月額0円もありうる0SIMを利用できます。

データ専用プランなら最低0円~、音声対応プランは700円~という低料金で使えます。

サブ機やIP電話の利用を検討している人、必要最低限の連絡手段としてしか使わない人に向いています。

【データ容量前借り制度がある】

nuroモバイルでは、翌月分のデータ容量を前借りできる独自の制度を持っています。

データ容量の後からの追加は、他社では非常に割高となりがちですがnuroモバイルのデータ容量前借りを利用すれば無料で高速データ通信量を取得できます。

お得な制度がありながら、使い切れなかったデータ容量もしっかり翌月に繰り越される点も良心的です。

【通話定額オプションが割安】

nuroモバイルでは、他社では10分かけ放題の通話定額オプションが850円~/月とされることが多い中で800円/月と随一の安さを誇っています。

専用アプリ「nuroモバイルでんわ」を使って通話すれば通話料も50%OFFの10円/30秒に節約できます。

【解約料が変動式で乗り換えやすい】

nuroモバイルでは、音声通話SIMでの最低契約期間は1年間とされており違約金は最大12,000円に設定されています。これだけみるとデメリットに見えますが、利用期間を経るごとに1か月毎1,000円ずつ減額される変動制となっています。他社では、最低契約期間ギリギリで解約しても一律で解約料を請求されるところnuroモバイルなら上記のケースなら1,000円で済みます。

■nuroモバイルのデメリット

nuroモバイルには多数のメリットがある一方でデメリットもあります。

【データカウントフリー制度はない】

nuroモバイルには2019年4月時点においてデータカウントフリー制度はありません。

そのためSNSやLINE Musicが利用の中心ならLINEモバイル、ドコモ回線で動画視聴やエンタメツールを楽しみたいならBIGLOBE、対象ゲームやエンタメサービスが合致すればLinksMateとライバルが多いです。

そのため、動画は見ない、音楽にも興味がないしSNSもそんなに使わないという非常にニッチなユーザー層に向いている業者です。

【サービス名やプランがコロコロ変わる】

激しい価格競争やサービス競争でしかたがないのかもしれません。

これまで「So-netモバイルLTE」「PLAY SIM」「nuroモバイル」とサービス名が変遷してきました。

そのほか、以前あったプランが急に消滅したり大幅にプラン構成が変更となったりと変化の激しい業者です。

解約金が変動タイプで、万が一の際の負担は他社より軽減される可能性が高いことは救いです。

■まとめ

nuroモバイルは、他社のデータカウントフリーや家族割、学割などのメリットを受けられないユーザーが使用するのに向いています。データフリー対象外の動画サービスや音楽サービス、ゲームを行う人、ビジネスユースで外出先でのモバイルルーター代わりに使うといった人に向いているといえます。

現在、前述したとおり、7GBプランで1,000円、13GBプランで1,500円が1年間に渡って割引となるお得なキャンペーンが開催されていますので、該当する方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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