nuroモバイル~契約から使用可能になるまでの流れ~

ここではnuroモバイルに契約して使用可能になるまでの流れについて最も一般的な用途である通話+データ通信プランへの乗り換えを例に解説していきます。

■nuroモバイルの契約~使用開始までのながれ

nuroモバイルと契約するためには、本人名義のクレジットカードが必要になります。

クレジットカード以外の支払い方法を希望する場合、nuroモバイルを利用することができませんので注意しましょう(2019年3月時点)

【STEP0 動作確認済み端末一覧のチェック】

まずは、お持ちの端末がnuroモバイルで使えるかどうか公式サイトの動作確認済み端末一覧からチェックしてみましょう。

http://mobile.nuro.jp/support/device/

契約では通話や通信に必要なSIMカードを注文することになります。

サイズを間違えると変更手続きで3,000円(税抜き)かかってしまうため注意しましょう。

SIM切替お申込み先:

<nuro SIM サービスサポート>

TEL : 0570-099-041 または 03-6831-1943

営業時間:10時~18時

※1月1日、2日及び弊社メンテナンス日を除く

ちなみにnuroモバイルではSIMカードと端末セットで契約することもできます。

ガラケーユーザーほか、スマートフォンも用意しなければいけない人にとっては割安価格で手に入り、動作確認端末チェックの手間も省けるので検討してみてはいかがでしょうか。

【STEP1 MNP予約番号取得と転入元解約】

MNPは、Mobile Number Portabilityの略で電話番号を変更せずに別の携帯電話会社と契約する際に用いられる手法です。

nuroモバイルへ電話番号をそのままに乗り換えるには、まず契約中の携帯電話会社でMNP予約番号を取得しましょう。

キャリアであれば店舗や電話、WebページからもMNP番号を発行してもらえます。

店舗や電話の場合には「解約して他社へ乗り換えたい」と伝えMNP番号発行を願い出れば対応してもらえるはずです。

ちなみにMNP番号の有効期限は15日。

nuroモバイルの場合、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている状態で申し込む必要があるため期日には余裕をもって取得するようにしましょう。

【STEP2 nuroモバイルへ申し込み】

MNP予約番号を取得できたら、つづいてnuroモバイル公式サイトのお申込みページから契約手続きを行いましょう。

会員情報の新規登録や利用したいプランの選択、本人確認書類のアップロードを行うことになります。

ここでは、プラン選択画面で通話+SMS+データ通信が行えるタイプを選択します。

「お好きなデータ容量」「SMS/通話付き」「スマートフォンセット購入かSIMのみか」を順番に選択していき「お申し込みに進む」をクリックします。

つづいて「SIMのみ」を再度選択し「SIMカードサイズ」を選択する画面へ進みます。

2013年以降に発売されたスマートフォンでは大抵nanoSIMとなっていることが多いですが念のためご自身の端末情報をメーカーページからチェックして選ぶことをおすすめします。

終わりましたら「設定する」ボタンをクリック。

つづいて、ご利用規約や注意事項が表示されますのでお読みになったうえで同意確認のチェックボックスにチェックをつけて次に進みましょう。

つづいて、MNP制度の利用有無について問われます。

電話番号をそのままに契約するためには「MNPを利用する」にチェックを入れます。

すると、「MNP予約番号」を入力する画面が開示されます。

あわせて「今まで使用していた電話番号」や「MNP番号の有効期限」、「通信回線の切り替え時期」についても選択しましょう。

通しい回線の切り替え時期は、nuroモバイルでMNP手続きを完了してもらう方法と自分でMNP手続き(回線切り替え手続き)を行う方法が選べます。

自分でMNP手続きを行う方法を選択しておけば、携帯機能が使用不能な期日を作らず乗り換えができるので便利です。

自分でMNP手続きといっても、契約後に会員ページから「開通予約ページ」へと進み、表示されたカレンダー上で希望日時を選択するだけの簡単操作でだれでも行えるものとなっています。

MNP関連情報の入力が終わると、つづいてオプション選択となります。

選べるオプションには、留守番電話サービスやキャッチホン、電話の転送サービス、国際通話サービスなどがあります。

必要と思ったサービスがあればチェックを付けて次へ進みましょう。

最後に、住所や名前、生年月日、支払いクレジットカードの情報といった個人情報の入力画面が待っています。

手続きの終わりには、本人確認書類のアップロードも必要です。

本人確認書類としては、運転免許証のほか日本国パスポート、身体障碍者手帳、精神障碍者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、健康保険証、顔写真付き住民基本台帳カードが使えます。

健康保険証は、国家公務員共済組合員証、地方公務員共済組合員証、私立学校教職員共済加入者証、自衛官診療証も有効です。

いずれも有効期限には十分注意しましょう。

ちなみに、格安SIM各社とも初期事務手数料として3,000円(税抜き)程度のコストがかかります。

Amazonなどで販売されているエントリーパッケージを購入して専用のURLから申し込めば、これを無料にすることができます。

実質2,000円程度の節約となりますが、時間や手間をコストやリスクと考える人は無理に利用しなくとも大丈夫です。

【STEP3 SIMカードが発送されてくる】

nuroモバイルの場合、午後3時までに申し込みが完了すれば原則その日のうちにSIMカードを発送してくれるようになっています。

ですので早ければ最短翌日に届きます。

自分でMNP手続きを実施する方法を選択した場合、このSIMカードが到着するあいだも携帯機能を使い続けられるので安心です。

【STEP4 自宅でMNP手続き】

SIMカードが到着したら、利用者向けページへログインして「開通手続きページ」へアクセスしましょう。

このページにて、転入元からnuroモバイル回線へ切り替える期日をカレンダー上から選ぶことができます。

自身の都合の良い日に合わせて設定してMNP手続き完了となります。

【STEP5 ネットワーク設定を行う】

nuroモバイルへ回線を切り替える日になったらSIMカードを入れ替えましょう。

端末の電源を落としてSIMカードの換装を行います。

この際、SIMトレイの破損やSIMカードの取り出し不可にならないように注意しましょう。

その後に電源を入れなおすことになります。

Androidユーザーの場合、「設定」「その他」「モバイルネットワーク」などと進み、データ通信を有効にしましょう。

つづいて、アクセスポイント名の設定を選択。

APNの追加(プラスマーク)マークを押してアクセスポイント設定を追加すればnuroモバイルの通信回線が使えるようになります。

ネットワーク名はnuro、APNは運営会社であるso-net.jp、ユーザー名とパスワードはnuro、認証タイプはCHAPと入力して設定します。

新規APN作成が完了したら、さっそく選択してみましょう。

ホーム画面に戻ってブラウザを起動。

インターネットが利用できれば、ネットワーク設定完了です。

iPhoneをお使いの場合には、Wi-Fiに接続してhttp://www.so-net.ne.jp/retail/i/にアクセス。

APN構成ファイルをダウンロードをします。

ダウンロードしたファイルを開くとプロファイルのインストール画面になるため、そのままインストールを選択。

承諾画面では「次へ」を選んでインストールしていきます。

すべてインストール完了となればAPN設定完了となります。

利用できるWi-Fiネットワークがない場合には、公衆Wi-Fiやインターネットができる自宅のパソコンなどと接続して同サイトからAPN構成ファイルをインストールできればAPN設定を完了できます。

【STEP ラスト そのまま使用開始へ】

MNP手続きもAPN設定も完了すれば、あとはそのまま通話やインターネットが利用できるようになります。

■まとめ

通信設定をお店で行ってくれたキャリアと比べると、超初心者には難しく感じたかもしれません。

ただ、APN設定は基本的に一度行ってしまえばあとはそのまま使い続けられるため頑張ってみましょう。

毎月の通信費がぐっと安くなる格安SIM。

自身に最適なプランに加入して無駄なコストを省いていきましょう。

ぜひこちらでご検討下さい。