ロケットモバイルの料金プランを解説!業界最安値はホントなの?

2019年4月7日

■ロケットモバイルってなに?

ロケットモバイルは、2015年12月17日に設立された株式会社IoTコンサルティング(旧社名:株式会社エコノミカル)が運営する格安SIM会社です。

2019年3月時点ではドコモ回線プランとソフトバンク回線プランが提供されています。

ロケットモバイルは、指定アプリのダウンロードや会員登録、アンケートへの参加などで1ポイント1円として使えるロケモバポイントが貯まるユニークな制度を特徴としています。

今回、そんなロケットモバイルの料金プランについて解説いたします。

■ロケットモバイルの料金プランは?

ロケットモバイルの最大の特徴は、業界最安クラスの料金プラン設定にあります。

同じドコモ回線の各社料金と比べてみると、確かに最安クラスとなっていることが分かります。

その他の各社料金プラン

通話料は20円/30秒かかります。

他社が行っている専用アプリでの10円/30秒といった割引通話サービスはなく通話定額オプションもありません。

今後のサービス向上に期待ですね。

■ロケットモバイルではどんな端末がつかえるの?

ロケットモバイルは、ドコモ回線ならデータSIMおよび通話SIM両方がすべてのプランで利用できます。

(2019年3月時点では通話プランで新規電話番号発行の契約は不可。他社からのMNPのみ可能。)

2019年3月時点にてソフトバンク回線ではデータSIMのみ利用可能で通話やSMSサービスは利用できません。

以下は、ロケットモバイルでの動作確認済み端末一覧です。

2019年3月時点では、SIMカードとスマートフォンのセット購入といったサービスは行っていないため端末は自身で適合状況を調べて用意する必要があります。

(キッズ向けのmemobile(ミーモバイル)はGLAND X LTEとセットですが、公式サイトにプラン概要の記載がなく「携帯市場」が提供するサービスのようです。データ専用SIMのみで回線速度は200kbps)

■ロケットモバイルのその他の費用は?

通話プランの契約では1年以内に解約すると9,500円(税別)の解約金が請求されますので慎重に検討しましょう。

そのほか、登録事務手数料は3,400円(税抜き)、SIMカード再発行手数料は3,000円(税抜き)がかかります。

■ロケットモバイルには端末補償はないの?

確かにトップページには端末補償に関する説明が見当たりません。(2019年3月時点)

しかしながら、ロケットモバイルで申し込みボタンをクリックするか、Web検索で「ロケットモバイル 端末補償」と検索するとサービス概要にアクセスできます。

サービス詳細によれば、

  • 月額500円(税抜き)
  • 年間2回まで、1回あたり50,000円を上限に補償
  • 契約時だけ利用できる(契約途中からのオプション追加は不可能)
  • ロケットモバイルSIMが動作するモバイル端末のみが対象
  • 申し込み1か月目は免責事項(保障対象外)
  • 専用ページにてIMEI(端末番号)登録が必須で未登録だった場合には保障対象外
  • 故障発生時から7日以内に指定コールセンターに申告しなければならない
  • 交換機対応時には一部費用負担あり
  • 交換対応時は同一製品との交換でなくロケットモバイルが指定する機種との交換

などとなっています。

補償加入にあたっては、サービス概要全文をよく読んでから加入するようにしましょう。

■公式サイトにあるロケモバプレミアムやアゲアゲプランってなに?

ロケットモバイルは、かつてはアップロードの通信量が無制限で使える「アゲアゲプラン」やU-Mobile Superのサブブランド回線「ロケモバプレミアム」を申し込むことができました。

ただ2019年3月現在では受付が終了されています。

申込のページからも選択肢が消えており新たにそれらのプランに加入することはできません。

■まとめ

ロケットモバイルは確かに料金プランが最安クラスに設定されていました。

通話をほとんどしないユーザーや使い放題の「神プラン」目的のユーザーにはメリットがありそうです。

公表されているTwitterには、価格.comのランキングで5位に浮上したこともあるとか。

今後のサービス向上にも期待しましょう。

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