楽天モバイルの支払い方法で請求書払いは指定できる?

請求書払いとは、毎月締め日で請求書(銀行振込用紙など)が発行・送付され、その用紙を使って料金を納付する決済方法です。

楽天モバイルの月額使用料金の支払いには、

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 楽天スーパーポイント
  • 口座振替

を利用することができます。

残念ながら個人契約では、請求書払いを常時利用することはできません。

請求書払いを利用したい場合には、個人契約でなく法人契約として楽天モバイルと契約すれば利用可能です。

ただし個人契約でも一時的に請求書払いとなることがあります。

以下で詳しく見ていきましょう。

■料金の引き落としができなかった場合には請求書が郵送されてくる!

冒頭で述べたとおり、個人契約での楽天モバイルの決済方法はクレジットカード、デビットカード、楽天スーパーポイント、口座振替の4つの手段から選択することになります。

そのため個人契約においては毎月請求書払いを利用するということはできません。

これは低料金であるがゆえに確実な利用料金回収が重要となる格安SIM会社の特徴ともいえます。

どうしても請求書払いを利用したい場合には法人契約を結ぶこととなります。

このほか、クレジットカードやデビットカード、口座振替払いにおいて料金引き落としができなかった場合には、一時的に請求書払いを利用することになります。

また登録したクレジットカードやデビットカード、口座情報が無効となった場合にも、以降の支払いは請求書払いになります。(以後、利用可能なカード情報や講座情報への更新が必要となります)

これらには請求書発行や発送にかかる手数料が合算されて請求されるため個人利用においては賢い選択とはいえません。

さらに、本来の支払期日から実際に支払った日の前日までの延滞日数に応じた延滞利息が請求されることがありますので注意が必要です。(本来の支払期日から16日以上遅れた場合)

■請求書に気づかずにいたらどうなる?

「一緒に届いた宣伝のはがきなどと一緒に家族が捨ててしまった」など請求書の送付に気が付かなかった場合にはどうなるのでしょうか?

その場合には、さきほどの延滞利息が加算されていくほか、通話やインターネット通信の利用停止や強制解約といった厳しい処置がとられます。

強制解約では、電話番号が廃止されるため同じ電話番号で他社に乗り換えることができなくなります。

そのほか、電気通信事業者協会の注意者リストに掲載されると以後5年間は他社との通信サービス契約自体が不可能となります。

個人契約での請求書払いはあくまでイレギュラーな事態でのみ発生する決済手段でMVNO・利用者ともにリスクを伴う支払方法です。

楽天モバイルでは、指定口座からの自動引き落とし(口座振替)が利用できます。

クレジットカードを作れない場合には、口座振替の利用を検討してみましょう。

■まとめ

楽天モバイルの利用明細は、メンバーズステーションにログインしたのち「利用明細」を選択することでチェックできます。最大12か月分の請求額を調べることが可能です。

会計処理上で資料が必要になった場合には、そちらからデータを取得しましょう。

(ブラウザの印刷機能で出力形式を「PDF」にして印刷実行することで取得できます)

※楽天カードなどクレジットカード会社では、明細データをエクセル(CSV)形式でダウンロードできることがあります。