au回線の格安SIM比較・まとめ

2019年4月6日

au回線プランのある格安SIM会社は、ドコモ回線系の会社と比較してグッと数が少なくなります。

しかしながら、auで使用していた端末がSIMロック解除なく使用できる、各社ともに評判がよくハズレがないという特徴を持つため初心者でも安心して乗り換えることができるでしょう。

今回は、そんなau回線プランのある格安SIM会社5社を一覧で比較していきます。

■au回線の格安SIM会社一覧~月額料金で比較~

※イオンモバイルでは3月からau回線の提供がスタート。

※LINEモバイルでも2019年夏をめどにau回線に対応予定となっています。

まず、格安SIMへ乗り換えるにあたって最も気になるのが月額料金です。

上記の表では、一般的な使い方である通話機能+データ通信が使える完全なプランの料金を表示しています。

スマートフォンユーザーのうち約50%は実際には月間3GB以下のデータ使用量にとどまっていると言われています。

そのため今回は、2GB~6GBまでの有力なプランを中心に値段を太字にしてみました。

スマートフォンを最低限の連絡手段としてしか使わない場合には店舗でのサポートも優れるイオンモバイルがお得に感じます。

UQモバイルでは13か月目まで月額1,000円割引となるほかデータ増量オプションも最大2年間無料で使えて便利です。このおしゃべり・ぴったりプランには5分間までの通話定額オプションなどが含まれた価格なので、割引期間中の値段には非常に割安感を感じます。

UQモバイルは回線速度が格安SIM業界随一に早いことでも有名です。

低速時に他社平均で200kbps程度まで落ち込むところ、UQモバイルでは最高300kbpsの速度仕様となっています。

以下まとめです。

【楽天モバイル】

  • 楽天会員であれば当面の間、割引料金で利用ができる
  • 楽天市場でのポイント付与率が上がる
  • 「スーパーホーダイ」プランは利用不可(2019年3月時点でDocomo回線のみ)

低速モードでも1024kbps(1Mbps)という高速通信ができたり10分間までの通話定額パックが含まれる便利な「スーパーホーダイ」プランがau回線にないのは残念です。

今後の用意に期待しましょう。

【BIGLOBEモバイル】

BIGLOBEのエンタメフリーオプションを筆頭に、各社でYoutubeなどの動画視聴サービス、音楽や電子書籍などの利用にかかるデータ通信量は加算しないという独自の制度が用意されています。

スマートフォンで最も通信量を消費するのは動画視聴であるため、Youtubeなどを多用するユーザーには割安なオプションといえるでしょう。

【UQモバイル】

  • 圧倒的な回線速度を誇る

UQモバイルは通常時や低速時ともに回線速度が高速なことで評判の格安SIM業者です。

通話オプションがセットになったおしゃべり・ぴったりプランでは13か月目まで月額料金が1,000円引きになるキャンペーンが行われています。

通常は2GB、6GB、14GBが基本ですが、新規契約者や機種変更者にむけて増量オプション(月額500円)が最大2年間無料となるキャンペーンも行われておりデータ上限が増加したお得な環境で利用ができるようにもなっています。

【IIJmio】

  • auプランユーザーとDocomoプランユーザーの間でのデータシェアが唯一可能な業者
  • 家族との通話が多い人にお得な電話定額パック

IIJmioは2019年3月時点で業界で唯一、異なる回線ユーザー間のデータシェアができる業者です。

また電話かけ放題オプションでは、家族との通話の場合、定額となる通話時間上限が延長されるのも特徴的です。

【mineo】

・スマホ操作アシスト(月額500円)や訪問サポート(1回9,000円)が利用可

・ユーザーコミュニティ「マイネ王」やフリータンクなど独自サービスが充実

mineoは、大手3キャリア回線に対応している点のほか独自の制度やユーザーサポートに定評のある業者です。

mineoユーザー同士でパケットをシェアしあえるフリータンク機能や気軽に質問しあえる「マイネ王」コミュニティなど、他者間とのコミュニケーションが好きな人におすすめです。

【ここまでの結論】

★回線速度で選ぶならUQモバイル

★実店舗でのサポートを重要視するならイオンモバイル

★Youtubeなど動画視聴やエンタメサービスを楽しみたいならBIGLOBE

★家族との長電話が多い人ならIIJmio

★極端に初心者である場合には、mineoや無料訪問サポートのあるJ:COMモバイルも選択肢となるでしょう。

■au回線の格安SIM会社一覧~故障時の対応で比較~


つづいて気になるポイントは故障時の対応です。

万が一、端末が故障してしまった場合に通常は修理期間として2週間程度かかります。

その間、連絡手段を失うとビジネスやプライベートにも大きな支障が出ます。

そんな事態を避ける為に便利な制度が端末保証サービスです。

いざというときの修理・交換金額を低減できたり代替機の貸し出しを行っている業者があります。

店舗に行けば即日代替機の提供を受けられた大手キャリアと違って格安SIM利用の場合には数日かかることが一般的です。

店舗での即日代替機ゲットを望むなら楽天モバイル、それ以外でも最短翌日から数日はかかっても代替機や交換機が用意されています。

なかでもUQモバイルは、他社が保障対象外としている紛失・盗難に対しても見舞金10,000円のサービスを行っているため良心的といえます。

【ここまでの結論】

★回線速度、紛失・盗難サポートで選ぶならUQモバイル

★実店舗でのサポートを重要視するならイオンモバイル

★Youtubeなど動画視聴やエンタメサービスを楽しみたいならBIGLOBE

★家族との長電話が多い人ならIIJmio

★極端に初心者である場合には、mineoや無料訪問サポートのあるJ:COMモバイルも選択肢となるでしょう。

■まとめ

今回はau回線プランのある格安SIM業者7社について月額料金と故障時の対応にて比較しました。

本記事は、格安SIM業者選びの一助となれば幸いです。

※なお掲載情報は2019年3月時点の情報です。経過によって変更となっている可能性があります。