格安SIMのシェアプランってなに?そのメリット・デメリットを解説

2019年3月31日

格安SIMでたまにあるシェアプランとはいったい何なのでしょうか?

今回は、シェアプランの概要から、そのメリット・デメリットにいたるまでやさしく解説していきます。

■格安SIMのシェアプランとは?

格安SIMのシェアプランでは、2枚以上のSIMカードを受け取れます。

たとえば家族全員分のSIMカードを受け取って、契約のデータ使用量をシェア(分け合う)して使うということになります。

■格安SIMのシェアプランのメリットとは?

格安SIMのシェアプランのメリットには以下のような点があります。

  • 使用料金の節約ができる
  • 複数台を個別契約するより初期費用を省ける
  • 複数台を個別契約するより使用料金の管理が明確

まず、家族1人1人が個別に契約するよりも使用料金が割安となります。

大手キャリアと比較して、ただでさえ安い使用料金をさらに低減することができます。

そのほか、個別契約するとかかる初期手数料3000円+税が、シェアプランなら1回で済むため、契約時点ですでに意外と大きな節約効果があります。

家族のメンバーごとに個別に何回も契約手続きをする手間を省くこともでき、お金と時間を節約できます。

使用料金の管理も、1つの口座でまとめて行えるのもメリットといえるでしょう。

■格安SIMのシェアプランのデメリットは?

格安SIMのシェアプランの際立ったデメリットはありません。

強いてあげるなら、

  • 家族全員が同じ格安SIM業者と契約することになる
  • その結果、個人の志向に個別に最適化したプラン選びは不可となる

という点があります。

たとえば、家族のなかに(特に息子様、娘様の希望に)「ここでないとイヤ」という格安SIM会社があったとしましょう。

格安SIMのシェアプランは通常、1社とまとめて契約することになります。あのサービスではお得だからA社、このサービスではお得だからB社とも契約といったことはできません。

(無理にやろうとすれば割高になりシェアプランのメリットが享受できなくなります)

■シェアプランが用意されている主要な格安SIM会社

シェアプランは、主要な格安SIM会社の多くが用意しています。

楽天モバイルやmineo、IIJmioやUQモバイル、Y!モバイル、Nifmo、BIGLOBEモバイル、OCNモバイルONE、DMMモバイルなどが有名です。

月額料金が安いDMMモバイル、Youtubeなどエンタメフリープランが便利なBIGLOBE、家族との音声通話がお得なIIJmioなど各社特色がありますので、ご家族の志向にあったプランを選んでみましょう。

■まとめ

格安SIMのシェアパックでは複数枚のSIMカードを1契約で入手でき、データ使用量を共有することによって月額料金や契約初期手数料を割安にできます。

面倒な事務手続きも1回で済むため、家族間で利点が共有できれば是非、活用してみたい契約プランになっています。