SIMカードの種類、サイズ 選び方を解説!

2019年3月31日

SIMカードには3種類のサイズがあります。
スマートフォンのSIMカードスロットによって入るサイズが決まっているため、適切なSIMカードサイズを選択することが重要となっていきます。
今回は、SIMカードの種類やサイズ、選び方などについて解説していきます。

■SIMカードの種類とサイズ

SIMカードは、サイズによって以下の3種類に分類されます。

  • miniSIM(ミニシム)(25mm×15mm)
  • microSIM(マイクロシム)(15mm×12mm)
  • nanoSIM(ナノシム)(12.3mm×8.8mm)

このなかで、現在主流となっているのはnanoSIMです。
ただ長年愛用してきた古い端末ではmicroSIMを使用している場合があります。(特に2011年以前のタイプ)

■SIMカードの選びかた

今まで使っていたスマートフォンをそのままに格安SIMへ乗り換える際には、注文するSIMカードのサイズを間違えないようにしましょう。

多くの格安SIM会社では、「動作確認済み端末検索」をそれぞれの公式サイト上から提供しています。

SIMカードを使う予定の端末を検索してみて、「SIMサイズ」の項目になんという文字が書かれているかチェックしてみましょう。

2012年以降に発売された端末では、そのほとんどがnanoSIMが採用されています。

お使いの機種で検索すると性能一覧などスペック情報が閲覧できるページが見つかることもあります。

ちなみに、キャリア端末の場合、DocomoではminiSIMをFOMAカードやドコモUIMカードと呼んだりしていました。

同じくmicroSIMをドコモminiUIMカード、nanoSIMのことをドコモmicroUIMカードと呼んでいます。

もしスペック表にこれらの表記があれば、それぞれ変換して適合するSIMサイズを判断していきましょう。

auの端末の場合、マルチSIMといって上記3種類のいずれのタイプにも対応できるようにカードに切り込みが入ったSIMカードが存在します。

その場合でもやはり、お使いの端末自体が対応しているSIMカードサイズをメーカー公表のスペック表や格安SIM各社の動作確認端末一覧検索から調べることで対応できます。

■まとめ

SIMカードは、通話やインターネット機能を司る非常に重要なアイテムになります。

このサイズを間違って注文すると、サイズ変更のために余分な期日やお金がかかってしまう恐れがあります。

契約前には、使用予定のスマートフォンの対応SIMサイズをスペック表や動作確認済み端末検索などから入念にチェックしたうえで契約するようにしましょう。