格安スマホで楽しむYoutube

2019年3月28日

格安スマホに限らず、スマートフォンでよく利用するサービスといえば動画閲覧があります。

TVと違って、自分の好きな時間に好きなチャンネルを好きなだけ繰り返して見れるのがYoutube。

今ではTVなどの視聴時間よりもYoutubeを見て過ごす時間のほうが上回っている人も多いことでしょう。

今回は、そんなYoutubeを格安スマホで楽しむという観点から解説していきます。

■通常時~データ利用量~ 1日1時間×1か月=7GB程度

Youtube視聴のカウントフリーオプションで有名なBIGLOBEによれば、1日1時間程度の視聴でも1か月続けると7.2GBほどのデータ通信量となってしまうとされています。

面白いチャンネルによっては1時間などあっという間。

60分×30日=1800分

     ≒7200MBとすると、

およそ1分4MBほどの通信量が必要ということになります。

ちなみに、Youtubeでは144~4320までの幅広い画質モードが利用できます。

※1080P以上の高画質モードはデバイスが対応している必要があります。

スマートフォンでは360~720Pくらいの画質がデフォルトです。

高画質になるほど、データ通信量が増大するため円滑に閲覧するためには高速な回線速度を必要とすることになります。

ちなみに、b-mobileが公表している情報では、このようになっています。

出典:https://www.bmobile.ne.jp/fair/about_1gb.html

参考にしてみましょう。

■生配信など

生配信でも通常放送とほぼ同等の通信量が必要となります。

ライブ配信の場合、終了時刻が予告されていないことがあるので長時間観てしまう傾向にあります。

動画閲覧は非常にデータ通信量を消費するため注意が必要です。

※BIGLOBEやDTI SIMなどの見放題オプションでライブ配信がカウントフリーになるのかどうかについては公式サイトに明記がありませんでした。

■低速時の視聴

通信制限がかかってしまった場合、格安スマホでは平均200kbps程度の速度まで回線速度は劣化します。

果たしてこのような低速な回線速度でYoutube動画は閲覧できるのでしょうか?

困ってYoutubeのヘルプを回遊していたら、こんな記事がありました。

なんと200kbpsよりはるかに劣る56kbpsでも「問題ありません」と表記されています。

データ使用量上限に達してしまい速度制限がかかったら、画質モードを落として利用すると短い動画であればスムーズに見ることができます。

■さいごに

一般社団法人共同通信社が2019年2月19日に報道した内容によれば、総務省がYoutubeを含む特定のサービス利用時における通信量のカウントフリーに対して公平な競争を妨げる可能性があるとして、通信各社に規制を求める方針とあります。

一部のサービスへの利用者誘引のほか、対象サービスを利用しない人にとっては通信料負担の観点から不公平感が広がっていることも遠因となっているようです。

カウントフリープランを利用中、検討中のかたにとって今後の動向が注目される点となっています。