格安スマホは地方、地下鉄でつかえるの?

2019年3月28日

「格安スマホは田舎や地下鉄でちゃんと使えるの?」

そんな不安をお持ちで、なかなか乗り換えられずに悩んでいる人に向けて地方での格安スマホ利用について解説していきます。

■格安スマホは田舎や地下鉄でも使える!

格安スマホ各社は、docomoやau、SoftBankの回線を間借りしてサービスを提供しているため通信回線設備は各キャリアと同様になります。

そのため格安スマホに乗り換えたからといって通信対応エリアが大幅に変わるということはありません。

したがって、格安スマホも田舎や地下鉄でも使用することができます。

不安な場合には、今まで使用していたキャリアと同一回線を使用している格安スマホ会社やプランを選択すればより安心です。

■キャリアと異なるのは回線速度とサポート体制

格安スマホでは、キャリアの回線を間借りしている立場であり回線速度が制限されています。

大手キャリアでは安定して高速通信できても、格安スマホの場合、通信回線が込み合う時間帯には速度が遅延することがあります。

具体的には12時~13時のランチタイム、18時以降の帰宅時間あたりが混雑しやすくなっています。

キャリアでの高速回線に慣れきっていると慣れるまで不便を感じることもあります。

そのほかでは、サポート体制の違いがあります。

格安スマホ各社では、大手キャリアと比べて実店舗の数は少ないです。そのため、キャリア利用時なら故障時にすぐ店舗へ駆けつけて代替機提供や修理対応を受けることができたシーンでも、格安スマホの場合にはそうはいきません。

会社によっては、修理や交換対応中の代替機提供がない会社もあります。

ビジネスやプライベートの人間関係で長時間スマートフォンがない状態が続くと困る場合には、格安SIMを手放しでお勧めすることはできません。

もっとも、イオンモバイルなど実店舗型の格安スマホ会社もあります。そして各社の端末保証サービスを利用すれば最短翌日に代替機が届くこともあります。

格安SIM選びの情報を活用して慎重に選べば失敗することも少ないでしょう。

2019年3月時点では、UQモバイルが回線速度が速いと評判です。

端末保証オプションでは紛失や盗難時にも一部保障が受けられる希少な会社でもあります。

そして対応エリアの広さでは、Docomo、au、SoftBankの順で優れています。迷ったらDocomo回線もしくはau回線を選んでおくと安心できます。

ちなみに、大手キャリアでも元々対応していなかったエリアでは、格安スマホでも通話やネットを使うことができません。

■まとめ

格安スマホへ乗り換えるにあたっては、間借りしている各回線の対応エリアをチェックしてから、格安スマホのメリット・デメリットをよく理解したうえで検討するようにしましょう。

出典:au 公式サイトより

出典:docomo公式サイトより

出典:ソフトバンク公式サイトより