格安スマホでキッズ(子供)向けなスマートフォンとは?

2019年3月28日

スマートフォンをお子様に持たせるご家庭は、年々増加しています。

内閣府が平成31年2月に公表した「平成30年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」の速報値によれば、

小学生で34.8%、中学生で62.6%、高校生にいたっては93.4%というスマートフォン保有率となっています。

お子様が大きくなるにつれて、必ずどこかのタイミングで買い与えることになります。

「過大な料金が請求されたりしない?」

「アダルトサイトや過激思想サイト、そのほか有害サイトを見ていたら・・・」

「スマートフォンに依存したらどうしよう」

今回は、そんな不安に対応できるキッズ向け格安スマホやサービスについて紹介していきます。

■「持っていないと仲間外れに?」SNS利用中心ならLINEモバイル 月額1200円~

格安スマホには、Docomoやau、SoftBankといったキャリアのキッズ「専用」スマホのようなものはありません。(2019年3月時点)

とはいえ、格安スマホにもこども向けに有益なフィルタリングサービスがオプションで用意されておりキッズスマホとして代用することが可能です。

フィルタリングサービスは格安SIM各社で利用することができますが、なかでもLINEモバイルならLINEの使用に関するデータ通信量がカウントされないというメリットを享受できます。

定額制を採用しており、毎月1GBまでのデータ通信+音声通話プランなら月額1200円+端末代で利用が可能です。

使いすぎた場合には、回線速度が低速になるだけで勝手に追加料金が請求されることはありません。

小学生や中学生のスマートフォンの使用用途としては、家族との連絡用や友達とのSNS、動画閲覧、ゲームくらいです。

端末選びでは、小学校、中学校、高校と長く使えるようにミドルスペックモデルを選ぶとよいでしょう。

コストパフォーマンスに優れるHuawei nova lite 3では、月額1,220円(税抜き・24か月払い)という低額な端末代に設定されています。

お子様が大きくなった際に買い替えなくても対応できるようなオクタコアCPUに必要十分なメモリ量を備えています。

■動画閲覧などですぐデータ使用量を使い切ってしまうと予想される!そんなお子様にはBIGLOBE

BIGLOBEでは、月額1400円程度から音声通話+データ通信ができます。

さらに、エンタメフリーオプションという独自の制度によって、YoutubeやAbemaTVといった動画閲覧、GooglePlayMusicやLINE Music、rajikoなどの音楽・ラジオ、FacebookMessengerでのメッセージのやりとりなどにかかる通信量がカウントされずに済みます。

音声通話+データ通信プラン加入なら、月額+480円(税抜き)でこのオプションを付与することができます。

「すぐ高速通信が使えなくなる」というお子様からの不満が出ないよう備えることができます。

端末では、安心の富士通arrows M04(月額1,490円(税別)×24か月)やコストパフォーマンスに優れるHuawe P20 lite(月額1,240円(税別))×24か月)などが選べます。

■全国子供会連合会が推奨!学割キャンペーンも!TONEモバイル 月額1080円~

TONEモバイルでは、学割キャンペーン(19歳以下なら基本料金3か月無料)やお子様を守る機能群が充実しています。

フィルタリング設定によって、有害サイトの閲覧をブロックしたり、アプリの利用制限やフィルタリングを行うことができます。

スマートフォンの利用状況のチェックや利用制限、さらには位置情報のチェックができる「TONEファミリーオプション」も保護者がTONEモバイルユーザーならなんと月額料金0円。

一部のTSUTAYA店舗では、TONEモバイルのレンタルサービスを行っており、どんな感じなのか契約を躊躇されているかたでも、実際に試用してみて利用を検討することができます。

※TONEモバイル公式サイトより転載(2019年3月時点の情報です)

■まとめ

格安スマホにキッズ「専用」モデルは存在しませんが、多くの格安SIM会社でi-Filterやセキュリティサービスがオプションで利用できます。

お子様のスマートフォン利用にあたっては、使いすぎないよう約束したうえで、上記のツールを上手に使って利用状況を管理するとよいでしょう。