MNP(電話番号そのまま他社へ移行)をする時の注意点

2019年3月19日

MNPとはモバイルナンバーポータビリティの略ですが、MNP(電話番号はそのままで他社へ移行)する時の注意する点がいくつかあるので、それについて解説していきたいと思います。

大手3大キャリアに比べ、MVNO(格安SIMの事業者)は格安と言われるだけあって、スマホサービスを安く提供しています。毎月々の料金を削減したい為に、格安SIMへ乗り換えたいと考えていらっしゃる方は多いと思います。

まず簡単にMNPの手順を解説させて頂こうと思います

MNPの手順

・スマホ移行前の通信事業者からMNP予約番号を発行してもらう

・有効期限内に移行先の通信事業者へ予約番号を使用し、MNPの申し込みをする

・SIMカードが届いたらスマホに入っていたSIMカードと入れ替え、スマホの設定をする

・移行前の通信事業者にSIMカードを送る

大体このような流れとなっています。

MNPの予約番号を発行してもらう際は、キャリアに電話をするだけで発行が可能となっています。

MVNOにMNPで利用を申し込みをし、SIMカードが届いたらそのカードをスマホに挿し込み、スマホでネットワークの設定をします。設定手順は手順書が同封されていると思うので、はじめての方も設定が可能かと思われます。

店舗があるMVNOの中には、申し込んだ即日に移行する事が可能な場合もあります。

設定が済んだら、SIMカードを移行前のキャリアに送り、手順は終了となります。

MNPの注意点

・移行先ではどのスマホ端末を使用するか(移行前に使っていたものをそのまま使うか、移行と同時に購入するか)

・手数料や解約金について

・予約番号の有効期限

注意点はまず、移行先で使うスマホ端末をどうするかです。

移行前に使っていたスマホを、SIMカードを入れ替えてそのまま使いたい場合は、移行先MVNOが対応しているかどうか、そしてスマホ自体が対応しているかどうかを事前に調べる必要があります。

例えば大手D社を使っている場合は、移行先MVNOのA社は対応しているが、B社は対応していないなど。

それと同時にスマホ側ではSIMロック解除が可能かどうかで、スマホがそのまま使えるかどうかが変わってきます。

次に、移行前と移行先の事業者両方に、移行の手数料がかかります。

手数料は各社により異なるので、事前に確認すると良いでしょう。

そして、移行前のキャリアを解約する際は、2年契約などのしばりがあった場合、違約金が発生する場合があるので、そこにも注意が必要です。

予約番号を発行してもらうと上記で触れましたが、有効期限がありますので、発行してもらったら早めに移行先へMNPの申込みを済ませましょう。

以上注意点についての解説でした。

注意点はいくつかありますが、やってみれば案外簡単ですし、どのMVNOにもサポートがありますから料金削減の為、是非格安SIMへのMNPを検討してみて下さい。