nuroモバイルについての解説・料金プラン

2019年3月13日

nuroモバイルは、前進のso-netモバイルでは果たせなかった独自性を全面に押し出したサービスを展開している格安SIMです。では、他の格安SIMとどのような違いがあるのでしょうか。

docomo回線とsoftbank回線両方に対応している


nuroモバイルは、docomo回線を用いた多くの格安SIMと同様のプランだけでなく、softbank回線にも対応したプランを登場させています。

なぜなら、固定通信の光回線分野でIP電話部分をsoftbankと提携することになったので、docomo回線だけでなくsoftbank回線も取り扱うことで独自性を出しているからです。多くの格安SIMでは、docomoとauの回線という組み合わせを行っていても、docomoとsoftbank回線という組み合わせは少ない傾向にあります。

また、料金プランを敢えて回線別に細かく分けることにより、サービスの違いを明確にしています。

docomo回線ベースのプランでは、データ通信専用プランにsmsオプションの有無と音声通話月プランという3種類の料金体系を登場させ、softbank回線ではシンプルにデータ通信専用と音声通話付きプランという組み合わせを用意して差別化しているわけです。

データ前借り制度がある


他の格安SIMでも随時登場し始めている10分かけ放題プランを取り入れるだけでなく、nuroモバイル独自のプランとしてデータ前借り制度があります。

月間高速通信容量を自ら選択して契約する方法が一般的な格安SIMでは、契約通信容量を使い切ると厳しい速度制限の対象となる仕組みです。

高速通信を行うためには、割高な追加契約容量を購入する必要がありました。

しかし、データ前借り制度ならば、翌月分のデータ通信量から前借りして利用できるので、契約通信容量が無駄にならないだけでなく快適性も維持出来ます。

データ繰越制度は利用期限が決まっているので、使いきれずに翌月も過ぎると無駄になっていました。

データ前借り制度ならば、翌月分まで使い切るといった事態になると契約通信容量をアップした方が良いと明確に自覚出来ます。

口座振替とデビットカードに対応しない潔さ


データ前借り制度を実現出来る秘密として、so-netモバイル時代に対応していた口座振替とデビットカード支払いを無効化して、nuroモバイルではクレジットカード決済のみとした点が挙げられます。

クレジットカード払いならば、一度オーソリティーを取得すれば90日間はカード会社から支払いを受けられるので、前借り制度を提供しても滞納状態に陥ることがありません。

口座振替による未納金督促業務を無くすことで、nuroモバイルの事務コストを最小限としているわけです。

公式サイト→nuro mobile